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categories音楽の最近のブログ記事樹里からん(Julee Karan) /TORCH January 23, 2012 ヒロ | コメント(0)吉田博幸ブログ記事詳細
なにか別のものを検索してるうちに、偶然たどり着いた「樹里からん」というアーチスト。
この邦楽のカバーアルバム「TORCH」は去年の2月頃に発売された物らしいけど、 何で知らなかった〜ってくらいいいです。 最初のアルバム「LOVER'S JAZZ」(洋楽カバー)がヨーロッパとかで話題になって逆輸入みたいな形で話題になったらしい。 このアルバムはいい感じにアレンジされていてセンスいいなぁ。 声質もすごく好きだし上手い。 ちょっとライブ見たいな。 選曲とか思いっきり俺年代ターゲットにされてる? 同じ曲とは思えないかも(笑) 岡村靖幸 「家庭教師」 '90 August 30, 2011 ヒロ | コメント(0)吉田博幸ブログ記事詳細岡村靖幸が復活〜! ということで昔のCD聞き直したら、いやーカッコいいね。 改めてすごいなと思った。やってる音楽性はぶれないし。 但し、完全に好き嫌いがハッキリ分かれると思うけど。 岡村靖幸 「家庭教師」 '90 http://youtu.be/VGCRiP879S4 復活第一弾でセルフカバーアルバムが出たらしいので、どうなってるのか気になるな。 公式オフィシャルHPプレオープン版のループが面白い http://okamurayasuyuki.info/ Nick Rolfe「The Mind Of An Evolutionary」 May 3, 2011 ヒロ | コメント(0)吉田博幸ブログ記事詳細「ラリー・グラハム&グラハムセントラルステイション」 ビルボードライブ東京 September 13, 2010 ヒロ | コメント(0)吉田博幸ブログ記事詳細
「ラリー・グラハム&グラハムセントラルステイション」 ビルボードライブ東京
9/11 1st 行ってきました。 いきなり2F(4F?)からメンバー全員でマーチングドラム演奏しながら登場。 一気にテンションMAXです! ラリーグラハムは全身白のスーツに白いハット、ベースももちろん白くゴールドパーツ、ボディからマイクスタンドがニョキっとでているやつでストラップはキラキラ(笑)。本物だ〜。 ベースを片手で頭上に持ち上げると、観客の歓声が沸く。 そして曲が始まるともう怒濤の爆音ファンク祭りだった。 ベース弾きながら客席降りたと思ったら、そのまま2Fまで上って行き、2Fカウンターのテーブルのうえにあがってスラップしまくってた。 スライ&ファミリー時代の曲メドレーは異常に盛り上がったな〜。 「Dance To The Music」とかウッドストックでやってたってことは今ラリーって何歳? 信じられないサービス精神というかエンタティナーだ。 そして最後はメンバー全員タンバリンで楽屋に消えていきました。 メンバー一人ずつ自己紹介MCしながら再登場して アンコールは「I Want To Take You Higher」 観客をステージの上にどんどんあげていって ステージの上は30人位の状態ですごかった。客席のHigherのかけ声とともに又全員でタンバリンで去っていきました。 終演のアナウンス流れてんのにずっとHigherのかけ声と拍手が鳴り止まなかった。 あっという間だったな〜 思ってた以上に当時のイメージのままでビックリした。いや〜よかった。 終わった後、ステージそばまで行けたので足下見てきました。 ジェットフェィザーとミュートロンのオクターヴァーは相変わらずあった、ここぞという時にダンエレクトロのディストーションを頻繁に踏んでた。調べたら、後はクライベイビー(白)とマエストロのファズフェイザー(ペダル)らしい。ワーミー?もあった。 今年のお気に入りアルバム「Diane Birch /Bible Belt」 December 21, 2009 ヒロ | コメント(1)吉田博幸ブログ記事詳細
BGMでFM流してたら、ゲストのスタジオ生ライブを弾き語りでやってて、
最初まさかキャロルキング?って思ったんだけど、今年デビューの「Diane Birch」というアーチストだった。 声も曲もめちゃ好みだったので、アルバム買ってみました。 すごくいいですよ。おすすめ! Diane Birch / Bible Belt Michael Jackson's This Is It November 2, 2009 ヒロ | コメント(0)吉田博幸ブログ記事詳細マイケルジャクソン THIS IS IT 観て来ました。 結論 行ってよかった。 っていうか、もう一回観たいくらい。 うまく言葉にできなくて、文章で伝えられないのが歯がゆいけど とにかくいいです。 観れば何か感じるものがあると思います。 吉田博幸ブログ記事詳細友人の車に乗った時に、かかってた曲のサビがどうも耳に残って離れないので調べてみたら、 プレステ3の塊魂トリビュートというゲームソフトのサントラCD 「かたまりたけし」に入っている「塊オンザウィングス」vocal 大橋卓弥(fromスキマスイッチ)だった。 ここんとこ気がつくと口ずさんでてヤバイ(笑) Nikki Yanofsky(ニッキ)/エラへ捧げるスウィング August 18, 2009 ヒロ | コメント(0)吉田博幸ブログ記事詳細
試聴コーナー散策してて、
見つけたのがこれ。 『驚愕!これが13歳の歌声?! ニッキデビュー〜エラへ捧げるスウィング』 *2007年に行ったエラ・フィッツジェラルドに捧げたコンサート収録 エラ・フィッツジェラルドといえば、天才的なスキャットボーカルが有名だけど、これが彷彿とさせるくらい素晴らしい出来でびっくり。 ビッグ・バンドをバックに、スキャットからバラードまで堂々と、のびのび歌ってます。 あとCDの売り場にも書いてあったけど、高音部の声が、ちょっと昔のマイケルジャクソン(ジャクソン5の頃の)を思い出すような気がするのも個人的に◎。 オススメです。 2009/1/7 BLUE NOTE TOKYO "PATMETHENY GROUP" 2nd Stage January 9, 2009 ヒロ | コメント(0)吉田博幸ブログ記事詳細念願のパットメセニーグループのライブを観てきました。 1曲目の「Have You Heard」から始まり、PMG昔の名曲ベストアルバム的なセットリストで至福の時間を過ごしました。 のっけから興奮してしまい、曲順とかは覚えてないですが...(笑) 「Are You Going With Me」はギターシンセソロが凄過ぎ。 「Last Train Home」のエレクトリックシタール気持ちよすぎ。 後半はもうスタンディングオベーションで盛り上がりまくりです。 アンコールの「Minuano」の後、BGMは流れ出し、スクリーンにBLUENOTEの映像も 映し出されたにもかかわらず、拍手と歓声が鳴り止まず、 遂にメンバーが再度出てきたときには、大歓声の渦でした。 「Song For Bilbao」 もう最高でした〜。 |
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